フジ側の今後の防御策として、考えられることがひとつあります。
ニッポン放送のフジテレビに対する第三者割り当て増資ですが、
司法の判断は待たずに、これを実行に移します。
その増資規模は、800億円以上ですよね?確か。
1200億ぐらいだったかな?
さてそのお金を、どうするかというと、
そのままリーマンブラザースに持っていくわけです。
リーマンブラザースの持っている、
ライブドアの転換社債を、そのまま買い付けてくるわけです。
そして、それを世間に公表すると、
ライブドアの株価が一気に下落
→ そこで、転換社債を一気に株式に変換
→ その瞬間、ニッポン放送がライブドアの大株主に!!!
その時点で、ライブドア株の25%以上をニッポン放送が握れば、
ライブドアはニッポン放送への議決権を行使できません。
もちろん、今度はライブドアが増資して、
ニッポン放送の持ち株比率を下げる画策をするかもしれませんが、
もう、その時点で増資に応じる安定株主はいないでしょう。
そうなると、フジ陣営の勝利ですね。
リーマンブラザースは完全に損得勘定で動くから、
提示価格が十分なら、転換社債は売ってくれるだろうし、
「放送事業を拡大してインターネット事業も行うための買収だ」
といえば、フジを対象にした第三者割当増資も違法性が無くなるでしょう。
ひとつ、問題なのは、リーマンブラザースの転換社債は、
株式に転換したとき、議決権があるかどうかなんですが、
どうだったけなぁ・・・・・?
思いつきで書いているので、裏も取ってないんですが、どうですか?
でも、がんばれライブドア!


